いきいき長寿, グループホーム 「小さな手で干されたタオル」 仁志会 2019年9月21日 グループホームいきいき長寿にて 小さな手で一つひとつを干されたタオル。 時間が経ち乾いた時には、キレイに畳むことも日課。 毎日の積み重ねが役割となり励みになる。 認知症であってもやれることは多々あります。 それらを見出しながら関わりを持っています。 ← 「昔懐かしかんざし」 「着座剣道大会」 →