接遇研修6回シリーズの第2回目を行いました。
第2回目の今回は心の声を聞く「傾聴」実習でした。
相手の言葉を「受容」して「共感」することで、
相手に気持ち良く話してもらえ、クレーム・トラブルが減少するようです。
傾聴の具体的方法として
1、アイコンタクト
2、受容する
3、反射する
4、共感する
5、笑顔
以上の5点がポイントです。
出来ているようで、時間に追われている際には何か一つ忘れてしまいそうです。
明日からはスタッフ全員で取り組んでいきます。
今回も仁志会グループのスタッフだけではなく、
日頃お世話になっているグループホームのスタッフの方にも参加していただきました。
本当にありがとうございました。
上小松クリニック 脊戸川