接遇研修6回シリーズの第3回目を行いました。
第3回目の今回のテーマは「電話応対」でした。
普段気をつけて電話に出ているようでも、実演して電話応対すると早口でしゃべったり、
声のトーンが暗かったりと改善すべき点がみえました。
電話の第一声は「明るく」「ゆっくり」「ハッキリ」。
これが一番重要です。
そして、電話のマナーとして
1、2〜3コールで出る。
2、受話器を持つ手は利き手と反対。
3、保留は15〜20秒まで。
4、電話の最後の挨拶は「失礼いたします。」
5、ガチャンと切らない。
以上の5つがポイントです。
スタッフ全員が気持良い電話応対ができるように取り組んで行きます。
練習風景を動画でご覧になりたい方はこちらからどうぞ
→http://www.youtube.com/watch?v=Z7ezl2KokIg&feature=player_detailpage
その他研修の様子
→http://www.youtube.com/watch?v=TcafwFVdDKM&feature=player_detailpage
上小松クリニック 脊戸川